病弱だった女性医師がやっと巡り合えた健康法・美容法

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長寿遺伝子


#ドゥブロヴニク水族館 #クロアチア #魚 

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ハングリーであれ、愚か者であれ~スティーブ・ジョブズ~

人間満足していまったら、進歩がない。貪欲に知識を吸収しよう。

 

話は全く違うが、人間満腹になると、動きたくなくなる。

医学界では”腹7分目で長寿遺伝子が働き始める”ということが今や常識となっている。

少食で、体を動かすことが長寿の秘訣と言えるでしょう。

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管理人: akemi koide

akemi koide

福島県生まれ。 こいで耳鼻咽喉科・美容皮膚科の開業医。(愛知県尾張旭市) 3歳、鼻の付け根を箪笥の角で強打、 皮膚がパックリ割れて無麻酔で5針縫う人生初の手術。 幼稚園である事件に巻き込まれる。→あとでブログに書きます。 小学校では、名字をからかわれ(かなり変わった姓だった) ショートカットの髪型で男の子と間違われ続ける。 小学2年で虫垂炎の手術。 中学時ピアニストを目指していたが、「朝起きられない病」で中2から不登校に。 高校では高2から腎臓病で入院生活。 2年間ほとんど勉強せず。 人生3度目の手術:扁桃摘出術。 入院中、医師の仕事に憧れ 二浪して秋田大学医学部に入学。 医院開業してからも入院手術2回、1回の骨折(右足首)。結局今まで5回の手術。 「わたしの人生、手術と病気が多すぎるのはなぜ?」と 予防医学を勉強するうち、オーソモレキュラー医学と出会い栄養の重要性を思い知らされる。 オーソモレキュラー医学こそが健康でいられる秘訣との確信に至り、 この健康・美容・アンチエイジングブログでその素晴らしさを発信していきます。

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